2009年12月 2日 (水)

歴女じゃないよ

今年も流行語大賞が発表になった。
そのベスト10に「歴女」が入っていたけど、去年から頻繁に見聞きしてたから、なんかちょっと今さらって気がした。まあ、世間全般に認知されたのが今年で、流行った感があったということなんだろうね。

歴女とは、シンプルに言うと「歴史が好きな女性」ということらしい。私もこうしてサイトを通して歴史の話を書いたりしてるので、「Sophieさんは歴女なんですか?」と聞かれたことがある。
でもね~、自分が歴女かって言われると、なんかピンとこない。自分では、自分のことを歴女だとは思っていない。

そもそも歴女の定義は、単に歴史が好きというだけではなく、マンガやゲームがきっかけで歴史が好きになったり、その中の登場人物(特に戦国武将や幕末に活躍した人)をアイドルのように、あるいは恋人のように思う人のことらしい。

その辺りが、「私は歴女じゃない」と思う要因なんだろうね。

私の場合は、歴史上の人物に興味はあるけど好意を持つということはないし、それが男性に限定されるということはない。むしろ脚光を浴びることが少ない女性や、悪いイメージのついてる人物が本当にそうだったのか?ということを考える方が、気持ちが入る。

既に何百年も前に死んだ人で、人生の結果が出てて、でもその人となりがわからない人を、好きとか嫌いとかっていう目では見られない。もちろん多少思い入れがある人や、好きになれない、あるいは嫌悪感を抱いてしまうという人はいるけどね。

というわけでは、私は歴女ではありません・・・と、自分では思ってる。私の場合は、そういうハヤリで歴女だなんだというよりは、ただの歴史ファンとか歴史オタクという方が当たってるかな(苦笑)。

あ、もちろん歴女を否定するつもりも、批判するつもりもない。形やスタンスがどうであろうと、歴史が好き、歴史に興味を持つってことはいいことだと思うから。

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私の渡良瀬橋

久し振りに森高千里の「渡良瀬橋」を聞いた。

この歌が流行ってた当時、あまり一所懸命歌謡曲を聴いたりしてなかったらしく、ちゃんと聞いたのは初めてのような気がする。それでもメロディーラインが何となく好きだった。改めて聞くと「いい歌だなぁ」と思った。

この歌を聞いてて、頭を過ぎったことがある。
ここ最近、ある町をテレビでよく目にする。一度も行ったことのない、本来は私に何の縁もゆかりもないその町。でも、ワケあって思い入れのある町。

普段は忘れているのに、好むと好まざるとにかかわらずテレビに映されるから、どうしても思い出してしまう。

「渡良瀬橋」を聞きながら、その町への思いがオーバーラップした。

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2009年11月20日 (金)

ボジョレー・ヌーボー、おいしいわ

今日は金曜日だし、一週間がんばった自分へのご褒美ということもあり、ボジョレー・ヌーボーを買った。ちょっと遠くの大型スーパーに行けば、例の1000円を割るものもあるのかもしれないけど、仕事終わりでちょっと疲れてたということで、いつも行くスーパーに行った。

ビックリしたのが、去年までに比べると販売規模が大幅に縮小されていたこと。そのお店では、去年までそれなりの規模で売ってたんだけど、売り切れなかったヌーボーを翌年の春を過ぎてもワインのコーナーにあったくらいだから、「もうちょっと仕入れを減らした方がいいのに」と思っていただけに、あるべき姿なのかもしれない。

ただ、思っていた通りになった代わりに、まだ解禁日の翌日だとういのにかなり品薄で、話題の1000円未満のものは既に完売していた。ま、ヌーボーの売り方としては正しいと思うけどね。

売り場に残っていたのは、例のペットボトル入りで1700円ちょっとのものと、1500円台のハーフボトル。それ以外は例年と変わらない2000円以上のものばかり。ちょっと悩んだけど、話の種にもなるしということで、1700円台のペットボトル入りのものを買った。

ペットボトル入りなだけに、コルクではなくスクリューキャップ。格式は高くないけど、飲みやすくていいよね。昨日も書いた通り、ヌーボーって元来高級品じゃないんだから、手軽なのはいいことだと思う。

最初に、ワイングラスに少しだけ注いで香りを嗅ぐ。華のある甘やかな香り。ヌーボーじゃないみたい!口に含むと、さすがにヌーボーらしい酸味とフレッシュ感。でも、確かに50年に一度と言われるだけあって、しっかりした奥行きのある味。

ただ「50年に一度」は言い過ぎじゃないかな?何年だったか忘れたけど、4~5年前に、もっと美味しいヌーボーを飲んだ気がする。

昨日の話の続きとしては、ヌーボーだからこそペットボトルはアリ!だと思う。その代わり、もっと大きく、わかりやすく「○○年×月までお飲み下さい」と表記すべき。

なんのかんの言っても、ボジョレー・ヌーボーくらいしかまともなワインを飲まないっていう人も多いと思うし、これがきっかけでワイン好きになる人がいれば、それでいいじゃない。別にペトリュスやロマネ・コンティをペットボトルに入れろって言ってるんじゃないんだからさ。

いずれにせよ、今年のヌーボーも美味しかったよ(^о^)/

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2009年11月19日 (木)

頭カタイよね

今日はボジョレー・ヌーボーの解禁日。いろんなニュースでやっていた。私はまだ買ってないけど、明日にでも買って飲もうかな・・・、と思っている。

そんな中、ネットでこんなニュースを見た。中身はコチラ

駐日フランス大使がボジョレー・ヌーボーをペットボトルに入れて販売することに反対するということを、わざわざ記者会見したという。

例年、ボジョレー・ヌーボーは2000円弱から3000円前後で販売されている記憶がある。ところが今年は、日本国内の大手スーパーの価格競争の中、1000円を切るものが現れ、そのほとんどがどうやらペットボトル入りらしい。

ペットボトルだと、ガラスのビンより15%くらいコストダウンできる上に、軽いから輸送コストも下げられ、結果販売価格も安くできるというカラクリらしい。

ところがフランス大使と生産者でボジョレーの統制委員会の会長は、安くなることで販売数が増えることより、質を重視したいとのこと。

ペットボトルだと品質が半年以上もたないし、イメージを大切にしたいとか。年に1~2回しかワインを飲まない人や、記念品とか贈り物に買う人もいるからビンの方がイメージがいいという。

だけどさ、本来ヌーボーはすぐに飲むもので、別に半年以上品質がもたなくてもさほど問題ないんじゃないかな。わざわざボジョレー・ヌーボー買って何ヶ月も飲まない人は、結局ワイン好きじゃないからなんじゃない?って思うけど。

記念品とか贈り物ったって、そのためにヌーボーを買う人って、やっぱりワイン好きじゃないと思う。記念だプレゼントだって買うなら、ワイン好きはヌーボー買わないって。

そういうワインにさほどこだわりがない人が、日本にはまだまだ多いはずだから、安価なペットボトルもあっていいと思うけどね。

正直、私は一昨年まで十数年来ボジョレー・ヌーボーを買い続けてたけど、どうもコストパフォーマンスに疑問を拭い切れなくて、ついに去年買わなかったもん。元来ヌーボーってそんな高級品じゃないんだし、「品質は間違いないですよ^^」っていう2000円以上するものと、「すぐ飲んでね、じゃないと美味しくなくなるよ」っていう安物の両方が買える方が、ワイン好きだろうとなかろうと、消費者としてはありがたいと思うんだけど。

今年はまあ、評判もいいみたいだし、例年より安めだっていうから買うつもりでいるけど、フランス人も相変わらず頑固だなって、ちょっと呆れちゃった。

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2009年10月26日 (月)

違和感

ネットを見てて「ハッピー  ハロウィン」という言葉が入った壁紙を見た。なんか、すごい違和感!

ハロウィンは日本で書くと万聖節。この「聖」の字は、キリスト教の聖人のことなので、祝うというニュアンスがないわけではない。でも、よく「ハロウィンは日本のお盆のようなもの」と言われる。

アメリカのことはよくわからないけど、少なくともフランスでは聖人を祝うという以上に、亡くなった近親者を弔うとか偲ぶという感覚の方がメイン。気候がよくない時期のせいもあってか、町全体もひっそりとした感じだった(だいぶ前の話だけどね)。

もちろん日本のお盆も、過去2~3年以内に近親者が亡くなったのでなければ、暗い雰囲気になるわけじゃない。でも華やぎの中にも、何かしら静けさというものはあるもの。

まあ、クリスマスにしても、日本では本場よりずっと派手だったりするし、目くじらを立てることはないんだろうけど・・・。でも、ハロウィンの意味をわかっている日本人はもちろん、今は外国人もたくさん日本に住んでるんだから、あまり「happy」とか「enjoy」という言葉で修飾してほしくないな。それともアメリカもこんな感じなのかな?

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2009年10月22日 (木)

最後まで諦めない

今日、ある生放送のローカル番組の冒頭。メイン司会者が、「いや~、昨日のファイターズはすごかったね」と話し出した。てっきり盛り上るのかと思いきや、仕事帰りにラジオで1-6という経過を聞いて、「これは負けるだろう」と思い、スポーツニュースも見ずに寝てしまった。今朝起きてビックリした、と言うのだ。うっそ!もったいない。

アシスタントの女性アナウンサーが「最後まで諦めちゃダメですよ」。その笑顔から、彼女はどうやら最後まで見ていた様子。そしてもう一人、男性ゲストが6点取られた段階で、もうダメだと思ってテレビを消し、やはりニュースを見ずに寝たという。

昨日は結構、そういう人いたのかな?札幌ドームでも、8回にホームランを打たれて4点差になった段階で、ぞろぞろと帰っていく人たちがテレビに映ってたけど、せっかくドームまで行って途中で帰った人が一番後悔してるだろうね。

今年のファイターズはとにかく粘り強い。9回2アウトから試合をひっくり返したのだって、確か1回じゃないはず。選手が諦めないんだから、ファンも最後まで諦めちゃダメだよね。まあ、私だって「まさか」とは思ったけどさ(苦笑)。

私は基本的に、どんな大差の試合でも見れるなら見る。負けるのは悔しいけど、負け試合の中でも選手個人のいいプレーが見られるもの。10対0で負けてても、お気に入りの選手がヒットを打ったり、いい三振を取ったりすればそれはそれで満足。「暇だからだよ」という声が聞こえてきそうだけどねcoldsweats01

まあ、とにかく今年は「最後まで諦めるな」ということを、ファイターズに教えてもらった1年だった。それは野球だけじゃないよね。諦めるのはいつでもできる。でも諦めたら、それで終わっちゃう。だから決着が付くまでは諦めずに、自分のできることに全力を尽くすことが大事。ダメな方に決着が付いても、光明が見えることだってあるしね。

ちなみに、試合の話は左側のリンク「I  LOVE  パ・リーグ」からどうぞ。

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2009年9月20日 (日)

出来レースでしょ?

このひと月ほど、2016年のオリンピックが東京で開かれるかどうかという熱い報道を何度か見た。でもあのオリンピック招致合戦って、しょせん出来レースなんでしょ?

開催地が限られる冬のオリンピックならいざ知らず、夏のオリンピックってここ数十年はヨーロッパ→北米→アジア・オセアニア→ヨーロッパ・・・と、世界をぐるぐる回っている感がある。前回は北京で次はロンドンということは、次はアメリカ大陸の番ということになるよね。

元々、毎回オリンピックの開催地をどこにするかって盛り上がるけど、あれはIOCが盛り上げるように演出してるんでしょ?で、ガチガチの候補地域(ヨーロッパとか、アジアとか)は基本的に決まっていて、その中でどこにするかだけじゃオモシロくないから、一応他の地域の候補地も入れる。で、最終選考の時に3つに分けた地域のそれぞれから候補地を出しといたら、全世界が選考に興味を持つだろうというのが目論みだと思う。

今回の件で引き合いに出されるのが、次のオリンピック開催地ロンドン。選考前はパリの方が有利とされていたのを、予想を覆して決まった。だから次は東京もマドリッドも可能性は十分あるよ・・・と。

でも考えてみてほしい。最終選考に残ったのはどちらもヨーロッパ。それは次回のオリンピック開催地がヨーロッパって決まってたから。じゃあその次はと言えば、もちろんアメリカ大陸。今回の選考の最大の目玉は南米での初開催があるかどうか。本命はシカゴとも言われているけど、これだけはわからない。でも東京もマドリッドもこの最終選考に添えられた花でしかないんじゃないかな。

私は別に東京や他の日本の都市でのオリンピック開催に反対なわけじゃない。むしろ昭和39年の東京オリンピックの後、冬のオリンピックは札幌、長野と2度もやってるのに夏のオリンピックがないのは不思議なほどだから、機会があって地元民が賛成するならやればいいんじゃない?とは思う。でも逆に2016年に立候補した段階で、むしろ「本気で開催する気あるの?」と思った。自分の任期中に決めたいっていう、都知事の自己顕示欲が見え隠れするんだけど。

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2009年7月29日 (水)

切り替えていこう

今日も相変わらずヘコんでる。さらにヘコむこともあったdown

でもね、いつまでもブチブチ言ってるわけにもいかないから、いい加減切り替えてかなきゃ。

ちなみにノックを応援するブログを別に立ち上げました。ファンの方はこちらへどうぞ→新ブログ

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2009年4月28日 (火)

何を今さら

今日、新聞にこんな記事を見つけた。

「イギリス皇太子夫妻が、皇太子離婚後初めてローマ法王と会談した。ローマ教会は離婚を禁じており、離婚、ダイアナ元妃の事故死、愛人だったカミラ夫人との再婚などスキャンダルの多いチャールズ皇太子との会談を避けてきたとみられるが、離婚から約13年、法王がようやく『許し』を与えた形となった。皇太子は以前、妻だったダイアナ妃と共に時の法王と会談したことはあったが、離婚後は何度もイタリアを訪問したにもかかわらず、バチカンを訪れなかった」~北海道新聞より、一部抜粋・要約~

この記事を読んで私は、「何を今さら」と思った。というのも、イギリスという国の宗教は原則的にアングリカン・チャーチ(英国国教会)という、キリスト教の中でもプロテスタント系の宗派で、その首長は国王だから、その息子のチャールズ皇太子も当然国教会宗徒。宗派が違う人が会ってはいけないということはないし、同じキリスト教だから交流を持つのは大いに結構なことだけど、宗派や教義が違うなら、「許し」だの「離婚を禁じている」だのという話は本来は関係ないことだよね。

大体、英国国教会そのものが16世紀、当時の国王ヘンリー8世が自らの離婚を認めないローマ教会に反抗し、結果できたものなんだから、当然離婚は認められているはず。相手がいくらローマ教会のトップとはいえ、チャールズ皇太子も大手を振って会えばよかったじゃん・・・なんて思っちゃう。

まあ、現実は大人の対応をしたということだけの話なんだろうけどね。

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2009年4月 9日 (木)

バッタバタ

ここ数日、かなりバタバタして、予定が狂いまくり。お陰でサイトの更新も滞るし・・・sweat02

そんな中、明日は7月に釧路で開催されるファイターズ戦のチケット発売日。いっつも思うけど、試合は7月18日なのに3ヶ月以上も前に発売ってちょっと早くない?私は行く気マンマンで試合に予定を合わせるからいいものの、もう少し近くなってから考えたいっていう人は、いざ行きたいと思ってもチケット完売とか、指定席は売り切れで諦めるっていうこともあるよね、多分。まあ、札幌ドームの半分以下しかキャパがないから仕方ないのかもしれないけどね。

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