我らがシゲちゃんのブログが久し振りに更新された。見ると、相当ストレスが溜まってる様子。ヘビースモーカーらしき彼は、近年禁煙が進んだことでつらい思いをしているらしい。
戸次重幸ブログ「戸次式」
私はタバコというものは、本当に一度も吸ったことがない。口にくわえたことすらない。だからタバコの何がいいのかはわからない。ただ、嗜好品という意味では、ケーキも好きだし、コーヒー・紅茶・中国茶に日本茶、さらにはタバコに並ぶ嗜好品の大物(?)のお酒も好きだから、身体にいいわけじゃない、むしろ悪い物でも好きという気持ちは十分理解できる。
でも、そういうタバコ以外の嗜好品とタバコの一番の違いは副流煙。
シゲちゃんのブログでは、「タバコは身体に悪い」ことも、「タバコの煙は吸わない人にとっては不快」だということもわかってるという。いや、そうじゃないんだよね。タバコの煙は不快なだけでなく、吸わない人にとっても身体に悪いの。しかも聞く所によると、副流煙って直接タバコを吸う以上に悪いとか。タバコを吸って本人がどうにかなる分には、それは自業自得というもの。でも、吸いたくもない煙吸わされて、気分悪い上に身体も悪くしたら、吸わない人にとってはこれ以上の害悪はないよね。自由にタバコを吸えなくてつらい気持ちはわかるけど、そこのとこだけは理解してほしい。
タバコを吸わない人の言い分を代弁すれば、「傍にいるだけで自分も臭くなる」「服や髪についたタバコの臭いはなかなか消えない(自分のせいじゃないのにね)」「しかも身体に悪い」とくれば、できればタバコの煙は避けたいと思うのも無理はないよね。ほんの10年くらい前までは、そう思ってても職場だったり公共の場所で、不快な思いを胸にしまいこんでた多くの嫌煙家の気持ちも考えて欲しい。
例えばお酒と比べてみよう。お酒は基本的に夜飲むもの。タバコのように朝から晩までということではない。まれに洋食や宴席などで昼間から飲むことはあっても、それで他人に迷惑を掛けるようなことはあまりない(あ、でもこないだ大物政治家がそれで大変なことになったけどね)。たまに酔っ払って回りに迷惑を掛けることはあっても、毎度毎度という人はかなり限られてるんじゃないかな。あとお酒で問題なのは飲酒運転。これはタバコ以上に他人を害するから、飲酒運転だけはやめて欲しい。
こうなってくると、結局本人のモラルの問題なのかなとも思う。私は自分がタバコを吸わないし、家族も吸わないから、もう何ヶ月もタバコの煙を吸っていない。そんな私にとって、タバコの煙は不快以外の何物でもないけど、以前唯一許せたことがあった。それは「タバコ吸っていい?」と聞かれた上で友人が吸った時。彼女はアメリカ留学経験があって、周囲にタバコを吸う了解を取るのは当然のマナーだったとのこと。そう言われてみれば、あくまでも私の印象だけど、日本の喫煙者って非喫煙者に対する思いやりが長らくなかった気がする。昔の話だけど東京の乗り換えの駅で、人ごみの中でも平気で歩きをしてて服や皮膚についたらどうするの?っていうこともあったし、お店の中の空気の流れで食事中に知らない人の煙が煙かったりしたら、やっぱり不快だもの。タバコを吸う人にこそ、私は空気を読んでほしいと思うな。
長々と書いたけど、別にタバコは法律に触れるわけじゃない。シゲちゃんが書いているように、それで生活している人たちだって大勢いる。あとはお互い程度問題なんじゃないかな。昨今の禁煙は、嫌煙家の私でさえちょっとかわいそうだと思うもの(本音はこのままでいいとは思ってるけど)。
そして何より大事なこと。それはタバコを吸う人の健康を心配しているということ。シゲちゃんにしろ、私が大好きなミュージシャンKにしろ、あんまりタバコ吸って身体壊さないでよ!と、ファンとしては思う。特にシゲちゃんにしろKちゃんにしろ、役者だミュージシャンだって、肺と喉は商売道具でしょ!?もっと大事にしてよ!って言いたいね(笑)
ま、つらいのはわかるけど、禁煙の風潮だけでなく、立場を考えてなんとかタバコを減らしてもらえたらな・・・って、ファンとしては心配の意味を込めて言いたいな。
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